フコイダンの種類について1

フコイダンは海草に含まれる成分ですが、すべて同じフコイダンというわけではなく、採る海草によって成分が変わっています。よって海草によって効果が微妙に違ってくることになります。フコイダンを摂るときにも、どんな海草から取れたたものなのか?そしてそのフコイダンにはどんな効能が期待できるかなど、を知っていれば効率よく摂取することができるのではないでしょうか。とはいえ基本的にはフコイダンは薬ではなく食品ですので、健康のために食べたりすることが主な目的となります。そこまで、気にしなくても大丈夫かもしれません。フコイダンを意識しなくても元々海草には色々なミネラルや栄養素が豊富に含まれていますので、食べるだけで健康によいのです。フコイダンで健康になるのは海草を毎日の食生活に取り入れるだけで良いのかもしれません。

モズクから取れるフコイダン

食べたことがある人は解ると思いますが、モズクは非常にヌルヌルしている海草です。フコイダンはこの海草のヌルヌルに多く含まれている成分ですので、モズクはとても多くのフコイダンが含まれているといえます。このモズクの由来は他の海草類に引っ付いて育つところから「藻付く」とされそれがモズクになったと言われているようです。有名なのは沖縄のモズクで本土のものより海草自体の茎が太く、食べ応えがあります。

 

この沖縄で食べるモズクと本土のモズクでは実は種類が違い、沖縄のものはそのままオキナワモズクという種類です。オキナワモズクは沖縄周辺の島々に広く分布しており、たかさ20メートルぐらいまで成長します。このオキナワモズクには特有のフコイダンが含まれており、U-フコイダンというアポトーシス効果があるとされるフコイダンも含まれています。

 

最近の健康食ブームのおかげかモズクの需要がたかまっており、本土でもオキナワモズクを食べることが出来るようになりました。オキナワモズクは茎が太いため歯ごたえがあり、プチプチと切れる食感がとても美味しい海草です。食べ方としては三杯酢にいれて酢の物にしたり、本場の沖縄では天ぷらにしたり、ヒラヤーチーというお好み焼きのような料理の中に入れて食べたりもします。フコイダンを豊富に含んでいるこのモズクですが、他にも体によい栄養素がたくさん入っているので毎日の食事に取り入れれば健康間違いなしでしょう。

昆布に含まれるフコイダン

私たち日本人が古くから食べてきた海草である昆布にもフコイダンが含まれています。フコイダンの健康食品やサプリメントなどに良く使用され得いるのはこの昆布のフコイダンが多いのではないでしょうか。

 

昆布は手で触るとヌルヌルしていますが、このぬめり成分の中に昆布のフコイダンは含まれています。鍋料理や、煮物の出汁としてよく使われる昆布は、成分が水に溶け出しやすく昆布を水につけておくだけでフコイダンを豊富に含む昆布水のできあがりとなります。この昆布でとった水を出汁として料理に使ったり、またはそのまま毎日飲むだけでもフコイダンを初め昆布に含まれる様々な栄養を摂ることが出来ます。

 

また、出汁としてよく使われる昆布ですが、出汁を摂った後の昆布にもフコイダンを初め多くの栄養が含まれているため捨てずに残しておき、切り干し大根の具として使うなどしてすべて食べてしまうのが理想です。

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最終更新日:2015/12/3