フコイダンはどうやって摂る?

フコイダンは健康食品ですので、飲み過ぎなどによる副作用の心配はいりません。原料もモズクやコンブなどの海草るいですので、それを食べているのとたいした違いはありません。とはいえ、1日どれぐらいのフコイダンを摂ればよいのか?また、モズクなどの一般に売られている食品では駄目なのか?など、様々な疑問があるかと思います。ここでは、フコイダンを自分の体に摂取するときはどうすればよいのかをご紹介します。

1日どれぐらいのフコイダンを摂ればよいの?

健康食品であるフコイダンは、毎日の規定量を飲むといった医薬品とは違い、飲まなくてはいけないというものではないため、特に定められた量はありません。しかし、健康を目指す人ならばどれぐらいの量を毎日摂れば一番効果的なのかを知りたいのではないでしょうか。

 

1日にフコイダンをとる最適の量は3~6グラムと言われています。特に体が弱っていて、免疫力が落ちているときなどはしっかりと適量を摂りたい所です。とはいえ、健康食品ですから飲めばその場で効果があるというものではありません。適応量を毎日しっかりと摂っていれば免疫力の向上も期待できますし、体も元気になってくるでしょう。特に無理をして多くとる必要はありませんし、1日飲まなかったからといってすぐに体が弱くなるわけでも無いので安心してください。無理をせずゆっくりと体を強くしていけばよいのですし、フコイダンは健康食品という性質上元々そのようなものなのです。

 

飲み始めて三日目にガンが治ったとか、飲んだらすぐに患部の痛みが無くなったというようなことは絶対にありません。このような宣伝文句を謳っているところは全部嘘の広告ですので騙されないようにしましょう。

療養中のフコイダンの意義

治療を受けているという方は免疫力強化のためにフコイダンをしっかりととると体の回復が早くなるかもしれません。特に手術を受けた後や、抗ガン剤治療を受けている時などは、体力が落ちて免疫力も低下しています。このような状態の時には体は回復させようとがんばっているのですが、体力が落ちているために本来の回復力が発揮できないのです。そこで普段からフコイダンをとっていると免疫力が向上しているので普段の状態よりも体の回復がはやくなり、調子が良くなる可能性があるのです。

 

ガンなどの大きな病気の治療は例外なく患者の体力を奪っていきます。それは治療後も続きどんどん体力は落ちていってしまうでしょう。免疫力の値は血液中のリンパ球の数で決まるのですが、大きな治療の後などは血液1mm3に対してリンパ球の数が1000個を切っている事も珍しく無いのです。一般的な成人の正常値が1500個以上ですのでどれだけ体が弱っているかがわかりますね。ガンを治すためにはリンパ球数を1800以上には持っていきたいところですのでフコイダンをとって免疫力を高めることがどれだけ大事かということです。

 

確かにフコイダンは健康食品なので飲んですぐの効果は期待できませんが、日々続けて飲むことによって免疫力の高い体がつくられ、いざ大きな病気になったときにでも、元気な体を保ちやすくしてくれます。病気になってから飲み始めても徐々にですが必ず体力の向上には役に立ちますので、毎日の食事に取り入れたり、寝る前にサプリメントを飲むなどの方法でフコイダン摂取をしてみてはいかがでしょうか。

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2015/7/10 更新