フコイダンの特徴2

フコイダンの免疫強化作用

フコイダンには粘膜免疫という粘膜によって外から入ってくる有害な物質を体の中に入れないように守ってくれる機能を強化する作用があると言われています。

よく考えると人間の体には口・鼻・肺・腸・膣など様々なところで粘膜が使われています。人間を含む生物は常に外部からの病原菌やウィルスにさらされており、それらは常に私たちの体に入ろうとしてきます。そして病原菌、ウィルスなどに一番に狙われるのが、消化器官に代表される粘膜部分なのです。そのため、この粘膜面には外部からの異物を排除するために強力な免疫機能があり、この粘膜があるおかげで私たちは病原菌や、ウィルスなどの感染から身を守れているのです。体の疲れや病気などで代謝機能が落ちるとこの粘膜にある免疫機能が下がり病原菌が繁殖してしまいます。一般的な風邪の症状がほとんどの場合、粘膜面から発症するのも、最初に狙われる場所だからこそなのですね。

 

フコイダンにはこの粘膜免疫機能を強化することによって病気になりにくい体を作ったり、細胞を活性化させて体を健康に保つことができるといわれているのです。そういえばフコイダンもネバネバの物質の中にはいているものですし、なんとなく聞きそうな気がします。普段、海草の体を守っている物質は人間も守ってくれるということでしょうか。

フコイダンの新生血管抑制作用

血管抑制機能といわれると、なんだか体に悪そうなイメージを抱かれるかもしれませんがそうではありません。ガンで問題になるアポトーシス機能が働かなかった悪性細胞、つまりガン細胞は、細胞分裂を繰り返して少しずつ大きくなっていきます。しかしこの細胞分裂を行うためには当然の事ながらエネルギーが必要であり、これがないとガン細胞は細胞分裂することが出来ないため成長も出来ないということになります。

 

そのため、恐ろしいことにガン細胞はエネルギーを得るために他の細胞が弱るのもお構いなしで自分が大きな栄養を得るために自ら血管を作って張り巡らせていきます。そして自分だけがどんどん栄養分を得て大きくなっていきます。そしてこの時作られた血管に自分の細胞を送り込み、色々なところにガン細胞を転移させていくのです。ガン細胞でできた腫瘍が体に1つしかないなら手術で取り除いてしまえば良いのですが、転移してしまっては発見も難しくなりさらに、いくつ転移しているのかも解らなくなってしまいます。このため、ガン医療ではガン細胞に新しく血管を作らせてしまう前に除去することが目標となり、早期発見が完治の絶対条件となっているのです。

 

フコイダンにはこのガン細胞が新しい血管をつくるのを邪魔する作用があるということが近年の研究で解ってきています。ガン細胞はこの新生血管が出来ると爆発的に増殖することが確認されていることから、なんとか血管をガン細胞に作らせないことがガン医療では重要なことです。そしてフコイダンにはその効果があるため今後の、ガン医療に関わってくる可能性も十分にあるといえるでしょう。

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2014/9/26 更新